毎日どら焼き日和♪

大好きなどら焼き食べ歩きと、毎日の試行錯誤です。

夫が選んだ男性シッターが大正解だった

f:id:kurodas:20180812163307j:plain

 

こんにちわ、まっくろだーです。

 

わたしは、キッズラインに最近とってもお世話になっています!

 

最後のほうにクーポンコードも載せました。

 

結論から書くと

最近になって見つけた男性シッターさんが大当たりだったのです。 

しかも、見つけたのは夫でした。

 

 

ベビーシッターや保育士って女性の職業でしょうか?

 

確かに、いまは女性の割合がとても多いので、女性の職業というイメージもありますよね。

 

わたしたちの先入観というのは怖いものです。

 

わたしも無意識に女性のシッターさんを最初は選んでいたように思います。

 

わたしは定期的にサポートしてくれるシッターさんを探していました。 

でも、なかなか子どもと相性が良いシッターさんが見つけらなかったんです!

 

視点を広げて探そう

 

たとえ月に1回でも、同じシッターさんに依頼した方が楽なのです。

 

理由は・・・

  • オムツの場所など、説明を少しでも省略できる
  • 子どもは毎回ちがう人よりも、同じ人の方が落ち着く

 

だから、わたし1人だとうまく見つけられないことがわかったので、夫にも探してもらいました。

 

素敵なシッターさんと出会えた!

相性の良いシッターさんと出会えたことで、これが相性いいってことなんだ!って気が付きました。

 

ブラック企業にいると、それが普通でブラックだということに気が付かないように

相性の良いシッターさんに出会えると、これが相性いいってことね!って分かります。

 

  • シッターさんが帰った後、子どもの機嫌が悪くない
  • シッターさんが来た時に、にこにことして駆け寄る

 

あと、実は大事なのが

 

親との相性も良いこと!

 

わたしの場合は、ゴミの分別が雑すぎたり、食事の後の片付けが雑すぎると気になってしまいます。

 

 

シッターさん探しは時間がかかる

 

定期的にシッターさんを頼むなら、早めにお試しして、相性の良いシッターさん探しをすることをおすすめします。

 

時給が高いから、良いシッターさん、相性の良いシッターさんではありませんよ!

 

相性の良いシッターさんがみつかりますように!

 

キッズライン

 

クーポンコードはこちら

 

kids_4902682337