毎日どら焼き日和♪

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在宅勤務で運動不足を確認する為に、腕時計型の活動量計を買いました

こんにちわ、在宅勤務のまっくろだーです。

早速ですがタイトルにもある通り腕時計型の活動量計を買いました。

 

こちらです。

 

 

 

 

 

スマートウォッチに含まれると思いますが、見た目は普通のアナログの時計に見えますよね。

 

なぜ購入したかというと、在宅での仕事がスタートしてから、運動不足を感じていたからです。

 

実は最初はApple Watchを検討していました。

ただ Apple Watch って4~5万円はしますよね。。。

 

今回はそこまでの予算を取っていなかったこと、初めてのスマートウォッチということもあり、欲しかった最低限の機能からこちらの商品を選びました。

 

商品を選ぶにあたっての条件や、 使ってみて数日経った感想を書いてみます。

 

同じように在宅勤務、在宅ワークをしている方の健康管理の参考になれば幸いです!

 

ちなみに、スマートウォッチとは・・・

ウェアラブル端末とは体に装着して利用できる電子機器の総称で、なかでも腕時計型のものはスマートウォッチと呼ばれています。 スマートウォッチには、時計としての機能はもちろん、歩数計、音声メモなどの便利な機能が搭載されています。

http://kakaku.com/keitai/wearable-device/guide_7745/

 

■ほしかった機能

どんな機能がほしいのか、色々な時計を見ながら考えました

・ 時計の機能がある→OK!

・万歩計の機能がある→OK!

・スマホ本体のアプリを開かなくても運動の達成度が大まかにわかる→OK!

・できれば、睡眠時間と質が計測できる→OK!

・できれば、充電の持ちがより良いもの→OK!(この時計は約8ヶ月持つ仕様)

・できれば、時計のアナログ表示ができるもの→OK!

 

もともと、時計をする習慣がなかったので、もしスマートウォッチが気に入って、次回買い換えることになったら足りないと思う機能を追加したものを買えばいいと思って、機能は最低限にしぼりました。

 

盤面がアナログっぽいことが、私はとても気に入りました。

デジタル時計だと、時間の感覚がイマイチつかめないので、私はアナログの表示が好きです。

 

盤面の右下に、初期設定だと10000歩を100%として、どのくらいの達成率か?の目盛りがついています。なので、スマホアプリをいちいち見なくても確認ができます。

 

■他メーカーのスマートウォッチと比較

安い4000円前後の中国メーカーの品もAmazonに売っていましたが、すぐ壊れてしまうというレビューが多かったので、今回は選びませんでした。

 

活動量計といえば、Fitbitも有名です。

今回は、Fitbitの方が機能が豊富で、値段も+10000円くらい~だったのですが、私はアスリートではないし、運動の趣味もないので、価格と機能のバランスから選びませんでした。

 

■あのWithingsのスマートウォッチ

Withingsというメーカーがありました。スマホを連動させて、毎日の体重記録をスマホに記録できる体重計で知っている人も多いと思います。

この時計は元々はWithingsから発売していたようですが、最近になってNokiaに買収されてからNokiaブランドになったそうです。またNokiaから離れるようですので、Withingsブランドの新しい製品が出てくるかもしれません、楽しみです。

 

■購入して一週間ほど使ってみた感想

時計をつける習慣がなかった私でも毎日ほぼつけっぱなしにしています。

防水機能が付いていますがお風呂の時は外しています。なぜならレビューにお風呂で浸水されてしまった人が何人かいるようだったからです。

運動不足だなぁとは薄々感じていたのですが、 本当に運動不足である事が数値でわかるようになりました(笑

子供のお迎えに行く前に30分ほどウォーキングをしてみましたが、それぐらいだと5000歩弱くらいにしかならず、、、  

運動不足解消のために もう少し真面目にウォーキングに行く必要があるようです。

 

またこちらの時計は、バイブレーションでのアラーム機能が付いています。なんと、浅い睡眠の時に起こしてくれるそう。

確かに、朝に子どもに起こされるくらいのタイミングで、バイブレーションも振動します(笑

私の場合は夜に子供を寝かしつけている時に、 一緒に寝てしまわないように使ってみたいと思いました。

 

■上位機種もある

心拍数が測れる上位機種もあります!

 

 ■時計の替バンドも色違いがあります!

 

健康には気を使っていきたいです。